アイルランドでWiseは使える?ATM・カード決済・ユーロ両替まで解説

悩んでいる人

アイルランド旅行やワーホリでWiseカードは使えますか?ATMと現地口座の使い分けも知りたいです。

アイルランドはユーロを使い、カード決済が広く普及しています。長期滞在ではWiseと現地口座の役割を分けることも大切です。

結論、Wiseカードは、アイルランドのクレジットカードが使える店舗の決済やATMで使えます。

短期滞在はWiseカードと少額現金、長期滞在は現地口座も組み合わせると使いやすくなります。

この記事のまとめを最初に書いておくと下記です。

  • Wiseカードは店舗決済とATMに使える
  • 支払いと引き出しはユーロ建てを選ぶ
  • EUR残高がなくても自動両替で支払える
  • 月25,000円相当まではWise側の出金手数料がかからない
  • 日本発行カードはApple Payへ追加できる
  • 長期滞在は現地口座も使い分ける

日本からアイルランドへ送る手順や必要情報は、日本からアイルランドへの送金方法で確認できます。

Tsuzuki

ここからは、アイルランドでのカード決済、ATM、ユーロ両替を順番に解説します。

Wiseはアイルランドの店舗決済・ATM・ユーロ両替で大活躍してくれるので、下記リンクからアカウント登録しておきましょう。

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※目的に合わせて使えます

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目次

結論:Wiseはアイルランド旅行・ワーホリ・留学で使える

アイルランドはEU加盟国で、公式通貨はユーロ(EUR)です。

英語圏で、ワーキングホリデー、語学留学、語学教師、IT系の駐在など、長期で滞在する日本人にも選ばれる国です。

Wiseカードはアイルランドのカード決済・ATMで使える

Wiseカードは、カードの国際ブランドに対応する店舗、ATM、オンライン決済で使えます。

ダブリン、コーク、ゴールウェイの主要都市では、Wiseカードをレストラン、パブ、カフェ、スーパー、ホテルなどで使えます。

WiseではEUR残高を保有・両替できる

WiseアカウントではEUR残高を保有でき、JPYからEURへの両替もWise画面から行えます。

また、WiseのEUR口座情報を使ってEURを受け取れる場合があります。

WiseのEUR口座情報と現地銀行口座は別の話

ただし、WiseのEUR口座情報は、AIBやBank of Irelandなどのアイルランド現地銀行口座そのものではありません。

WiseのEUR口座情報は便利ですが、AIBやBank of Irelandなどのアイルランド現地銀行口座そのものではありません。給与受取・家賃支払い・口座引落に使えるかは、雇用主・大家・サービス側の受け入れ次第です

短期旅行者は「Wiseカード+少額EUR現金+予備カード」、ワーホリ・留学・長期滞在者は「Wise・Revolut・現地銀行口座」を用途で使い分けるのが現実的です。

WiseカードでアイルランドのATMからユーロ(EUR)を引き出す方法

Wiseカードは、アイルランド各地の銀行ATMからEURを引き出せます。

ATMでの基本手順

WiseカードをアイルランドのATMに挿入し、PINを入力して引き出し金額を選びます。

引き出す通貨はEUR(ユーロ)です。

ATM手数料の考え方

日本発行カードは、月25,000円相当までWise側の出金手数料がかかりません。無料枠を超える引き出しでは、1回100円に加え、25,000円相当を超えた金額の1.75%がかかります。ATM運営会社の手数料は別です。

無料枠や超過後の手数料は変更される可能性があるため、最新条件はWiseアプリまたは公式ヘルプで確認してください。

現地のATM側で、Wiseの手数料とは別に独自の引き出し手数料が請求される場合があり、画面に表示された金額を確認しましょう。

ATM全般の使い方はWiseカードのATM引き出しの解説、カード関連の手数料はWiseカードの手数料の解説でまとめています。

DCC(現地通貨選択)の注意

ATM画面で「日本円で受け取る」か「現地通貨で受け取る」かを聞かれた場合は、現地通貨建てを選ぶのが基本です。

日本円建てを選ぶと、ATM運営側の不利な為替レートが上乗せされる場合があり、Wiseの両替メリットを生かしにくくなります。

ATM画面では、基本的にユーロ(EUR)建てを選びましょう

アイルランドのATM印紙税(Stamp Duty)について

アイルランドではカードに関するStamp Dutyの制度がありますが、短期旅行者が日本発行WiseカードでATMを使う場合に一律で同じ扱いになるとは限りません。

アイルランド居住者として現地発行カードを使う場合は、Revenue(アイルランド歳入庁)や利用銀行の案内も確認しておくと安心です。

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Wiseカードでアイルランドの店舗・オンライン決済をする方法

アイルランドではカード決済とタッチ決済が普及しており、Wiseカードを店舗やオンライン決済で使えます。

Wiseカードを使う場面

Wiseカードは、カードの国際ブランドに対応する店舗、ATM、オンライン決済で使えます。

Wiseカードは、レストラン、パブ、カフェ、スーパー、ホテル、オンライン予約などで使えます。

現金やPIN・物理カードが必要な場面

一部の小規模店舗、古い端末、地方、マーケット、デポジット決済では、現金やPIN、物理カードが必要になる場合があります。

公共交通についても、都市・路線・券種・決済端末によって対応が異なるため、一律でWiseカードをタッチして乗れるとは限りません。

少額現金と予備カードも用意しておくと安心です。

JPYやEUR残高からの自動両替

WiseでEUR残高を持たずに決済すると、JPYなど対応通貨残高からEURへ自動両替される場合があります。

適用レートと手数料は決済時の条件で変わるため、Wiseアプリの表示を確認しておくと安心です。

アイルランドはカード決済が広く使われていますが、小規模店舗・古い端末・地方交通・デポジット決済では、現金やPIN、物理カードが必要になる場合があります

Wiseカードの使い心地はWiseカードのレビュー、デビットカードの基本はWiseデビットカードの解説でまとめています。

Wiseでユーロ(EUR)を保有・両替できる?

WiseアカウントではEUR残高を保有でき、両替もWise画面で行えます。

JPYからEURへの両替

WiseではJPYからEURへ両替でき、ミッドマーケットレートを参照したレートと両替手数料を、両替前の画面で確認できます。

EUR残高がない場合の自動両替

EUR残高を持たずにアイルランドでWiseカードを使うと、決済時にJPYなどの保有通貨から必要分が自動で両替される場合があります。

適用レートと手数料は決済時の条件で変わるため、Wiseアプリの表示を確認しておくと安心です。

WiseのEUR口座情報と現地銀行口座は別の話

WiseのEUR口座情報を使ってEURを受け取れる場合がありますが、これはAIBやBank of Irelandなどのアイルランド現地銀行口座そのものではありません。

アイルランドの現地銀行口座のIBANはIEで始まる22文字ですが、WiseのEUR口座情報がIEで始まるとは限りません。Wiseでは、アプリ画面に表示されるIBAN・銀行名・銀行住所を確認して使いましょう

為替レートの確認はWiseの為替レートの解説、両替の流れはWiseの両替の解説、口座情報の仕組みはWiseの口座情報の解説でまとめています。

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Apple Pay・Google Pay・配車アプリでWiseカードを使える?

日本発行のWiseカードはApple Payに追加できます。

Google Payには対応していません。

配車アプリでは、登録画面へWiseカードを追加して支払います。

日本発行カードはApple Pay対応・Google Pay非対応

日本発行のWiseカードはApple Payに追加できますが、Google Payには対応していません。

現地では、物理カードも持参しておくと安心です。

iPhoneユーザー・Androidユーザーともに、現地でモバイルウォレットが使えない場面に備えておきましょう。

EEA・UKなど発行カードでは条件が変わる場合がある

アイルランド発行・EEA発行・UK発行のWiseカードでは、Apple Pay/Google Payの対応条件が日本発行とは異なる場合があります。

カード状態・端末・店舗側端末によって使えない場面もあるため、最新状況はWiseアプリと公式ヘルプで確認してください。

タクシー・配車アプリでのWiseカード登録

アイルランドで利用されるタクシー・配車アプリ(FREE NOW、Bolt、Uberなど)には、Wiseカードを支払い方法として登録できる場合があります。

ただし、Uberはアイルランドでは一般的なライドシェアというよりタクシー配車に近い使われ方になる場合があるため、現地のアプリ画面で対応状況を確認しましょう。

Apple Payの設定方法や注意点はWiseとApple Payの解説でまとめています。

アイルランドの現金・カード・チップ・追加費用の事情

アイルランドはカード決済が広く使われる国ですが、現金が一切不要というわけではありません。

公式通貨はEUR、現金は予備として用意

アイルランドの公式通貨はユーロ(EUR)で、Wiseカードはパブ、カフェ、レストラン、スーパー、ホテルなどで使えます。

地方の小規模店舗やマーケット、デポジット決済などでは、少額現金も持っておくと安心です。

チップは必須文化ではない

アイルランドでは、チップは必須文化ではありません。

レストランやタクシーで、サービスが特に良かった場合に任意で少額を上乗せする程度の感覚で問題ありません。

旅行・滞在で追加費用がかかる場面

レンタカー、燃料、観光施設の入場料、宿泊費、公共交通、学生生活、SIM/eSIMなど、現地で追加費用がかかる場面があります。

物価が高い場面もあるため、WiseアプリでJPY換算を確認しながら使う習慣をつけると安心です。

アイルランドではカード決済が広く使われていますが、地方・小規模店舗・マーケットでは少額現金もあると安心です

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アイルランド ワーホリ・留学・移住向け:Wise・Revolut・現地銀行口座の使い分け

アイルランドは日本とのワーキングホリデー制度がある国で、留学・ワーホリ・長期滞在では渡航直後の生活費管理が重要です。

Wiseは渡航前の資金準備とEUR両替に使いやすい

Wiseは、渡航前の資金準備、JPYからEURへの両替、現地でのカード決済に使いやすい選択肢です。

渡航前に日本でWiseアカウントを開設し、物理カードを発行しておく準備が一般的です。

Revolutは現地の日常決済・割り勘・アプリ間送金で使われることがある

Revolutは、現地の日常決済、割り勘、アプリ間送金などで使われることがあります。

WiseとRevolutを併用するスタイルもありますが、どちらが必須というわけではなく、用途や生活スタイルに応じて選ぶのが現実的です。

AIB/Bank of Ireland/Permanent TSBなど現地銀行口座

AIB、Bank of Ireland、Permanent TSBなどが主な現地銀行です。

長期滞在では、給与受取、家賃、公共料金のために現地口座が必要になることがあります。

AIBやBank of Irelandなどの口座開設では、本人確認書類・住所証明(公共料金請求書など)が必要になる場合があります。

WiseのEUR口座情報は銀行口座そのものではない

WiseのEUR口座情報は、アイルランドの現地銀行口座そのものではありません。

給与受取・家賃支払い・口座引落に使えるかは、雇用主・大家・サービス側の受け入れ次第です。

長期滞在では、Wiseだけで完結させず、現地銀行口座との使い分けも検討しましょう。

WiseのEUR口座情報は、アイルランド現地銀行口座そのものではありません。給与受取・家賃支払い・口座引落に使えるかは、雇用主・大家・サービス側の受け入れ次第です

口座情報の仕組みはWiseの口座情報の解説、ワーホリでの使い方はWiseはワーホリで必須?の解説、法人での利用はWise Businessアカウントの解説でまとめています。

アイルランドの物価とWiseカードで押さえる予算感

アイルランドは都市や滞在スタイルによって、生活費や旅費の感覚が変わる国です。

主要都市と支出が出やすい項目

ダブリン、コーク、ゴールウェイなどの都市では、家賃、外食、パブ、スーパー、交通、SIM/eSIM、学費、教材費、観光費用などで支出が出ます。

これらの金額は時期・場所・予約方法によって変動するため、目安として捉えるのが現実的です。

交通系カードと現地アプリ

ダブリンなど都市部の公共交通では、Leap Cardなど現地の交通系カードや、現地交通アプリの利用も検討しましょう。

都市・路線・券種・端末によって、対応するカード・アプリが異なる場合があります。

オンライン予約と現地決済の使い分け

Wiseカードは、ホテル、レンタカー、ツアー、SIMなどのオンライン予約で使えます。

現地での外食・スーパー・タクシー・駐車場などはEUR決済になるため、Wiseカード決済とATM引き出しを組み合わせるのが現実的です。

アイルランドでは都市や滞在スタイルによって支出が変わるため、オンライン予約・現地決済・ATM引き出しの金額をWiseアプリで確認しながら使いましょう

アイルランドでWiseを使う時のよくある質問

アイルランドでWiseを使う時によくある質問にお答えしていきます。

Wiseはアイルランドで使えますか?

Wiseカードは、カードの国際ブランドに対応するアイルランドの店舗、ATM、オンライン決済で使えます。

WiseのEUR口座情報は、AIBやBank of Irelandなどの現地口座とは別です。

WiseカードでアイルランドのATMから現金を引き出せますか?

Wiseカードは、アイルランドの対応ATMでユーロを引き出せます。

日本発行カードは、月25,000円相当までWise側の出金手数料がかかりません。

無料枠を超える引き出しでは、1回100円に加え、25,000円相当を超えた金額の1.75%がかかります。ATM運営会社の手数料は別です。

現地発行カードに関わるATM印紙税は、日本発行カードと分けて考えましょう。

WiseでEUR(ユーロ)を保有・両替できますか?

WiseアカウントではEUR残高を保有でき、JPYからEURへの両替もWise画面で行えます。Wiseアプリで適用レートと両替手数料を確認しながら使えるので、JPYのまま持つかEURへ両替しておくかは、為替の動きや滞在スタイルに合わせて選びましょう。

アイルランドの大手銀行は?

個人向けでは、AIB、Bank of Ireland、Permanent TSBがよく使われます。

ほかにCitibank EuropeやHSBC Irelandもあります。

留学やワーホリで口座を開く場合は、各銀行の条件と必要書類を確認しましょう。

アイルランド留学・ワーホリでWiseは必須ですか?

Wiseが必須というわけではありませんが、渡航前の資金準備、JPYからEURへの両替、現地でのカード決済に役立ちます。長期滞在では、AIBやBank of Irelandなどの現地口座も検討しましょう。

WiseとRevolutはどちらがいいですか?

どちらが一方的に優れているとは言えません。WiseはEUR両替と現地でのカード決済に使いやすく、Revolutは日常決済や割り勘に使われます。生活スタイルに合わせて選びましょう。

アイルランドでおすすめのeSIMは?

本記事ではWise利用の解説が中心のため、eSIMの個別比較までは深掘りしていません。留学・ワーホリでは、eSIM、現地SIM、電話番号付きプランの3つを比較するのが基本です。銀行口座開設や現地アプリ登録で電話番号が必要になる場面もあるため、出発前にプランを決めておくと安心です。

Wiseの欠点は何ですか?

Wiseカードは、現金だけを受け付ける店では使えません。

日本発行カードはApple Payに対応しますが、Google Payには対応していません。

WiseのEUR口座情報は、アイルランドの現地口座とは別です。

長期滞在では、給与や家賃の条件に合わせて現地口座も使い分けましょう。

まとめ:Wiseはアイルランド旅行・ワーホリ・留学に便利な選択肢

Wiseは、アイルランドの旅行・ワーホリ・留学・移住で、ATM引き出し、カード決済、EUR両替に使える選択肢です。

本記事で扱ったポイントを整理します。

この記事のポイント
  • アイルランドの公式通貨はユーロ(EUR)
  • Wiseカードはカードの国際ブランドに対応する店舗とATMで使える
  • WiseアカウントではEUR残高を保有・両替できる
  • WiseのEUR口座情報はアイルランド現地銀行口座そのものではない
  • 短期旅行者はWiseカード+少額EUR+予備カードが基本
  • ワーホリ・留学・長期滞在者はWise・Revolut・現地銀行口座を用途で使い分ける
  • 給与受取・家賃支払い・口座引落は受け入れ側の条件によって変わる

\ 海外送金・両替・カードに使える /

※目的に合わせて使えます

※公式サイトに移動します

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この記事を書いた人

Tsuzukiのアバター Tsuzuki 編集長

株式会社TARU代表。2019年にTsuzuki Blogを開設し、2020年に月100万円を達成して独立・法人化。累計3,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」を共同運営。バリューコマース メディアアワード2020 総合賞2位受賞。海外アフィリエイト報酬の受取をきっかけに、2025年からWiseを利用。外貨受取・両替の実体験をもとに「海外送金完全ガイド」を運営し、海外送金サービスや銀行の選び方をわかりやすく発信しています。

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