Wiseはアジアで使える?ATM・カード決済・両替を国別に解説

悩んでいる人

アジア旅行でWiseカードは使えますか?国ごとのATMやQR決済も知りたいです。

アジアはカード中心の国とQR・現金中心の国が混在するため、支払い手段を国ごとに分けて考える必要があります。

結論、Wiseカードはアジアのクレジットカードが使える店舗の決済やATMで使えます。

現地のQR決済と少額現金も組み合わせると動きやすいです。

この記事のまとめを最初に書いておくと下記です。

  • Wiseカードは店舗決済とATMに使える
  • 支払いと引き出しは現地通貨建てを選ぶ
  • 対応通貨は自動両替で支払える
  • 国によってQR決済と現金も使い分ける
  • 国別のUSE・SEND記事は同じ一覧表から選べる

日本からアジアの銀行口座やウォレットへ送る方法は、日本からアジアへ送金する方法で確認できます。

Tsuzuki

ここからは、アジアでのカード、ATM、両替、QR決済を順番に解説します。

Wiseはアジアの店舗決済・ATM・両替で大活躍してくれるので、下記リンクからアカウント登録しておきましょう。

\ 海外送金・両替・カードに使える /

※目的に合わせて使えます

※公式サイトに移動します

目次

結論:Wiseはアジアで使えるが、国・通貨・決済文化の差が大きい

アジアの多くの国で、WiseカードはVisa・Mastercard加盟店の決済とATMでの現地通貨の引き出しに使えます。

一方で、QRコード決済が中心の国や、現金が広く使われる国では、Wiseだけで完結しない場面もあります。

アジアでのWiseの使いどころ早見表

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利用シーン可否ポイント
店舗のカード決済Visa・Mastercard対応店でタッチ決済
ローカルQR決済現地口座・現地アプリ前提の場面がある
ATMでの引き出し現地通貨建てを選ぶ・手数料に注意
両替・通貨の保有保有できる通貨は国により異なる
日本との送金対応国・条件は送金画面で確認
現金が中心の場面少額の現金を併用する

旅行での使い方の基本はWiseの海外旅行での使い方、送金の比較は海外送金サービス比較でまとめています。

WiseカードでアジアのATMから現地通貨を引き出す方法

国際ブランドに対応したATMであれば、Wiseカードで現地通貨を引き出せる場合が多いです。

ATMでは日本円建てへの換算を選ばず、現地通貨建てを選びましょう

Wiseでは、毎月一定額(目安として25,000円相当)まではWise側の引き出し手数料がかからず、その範囲を超えると所定の手数料がかかる案内です。

Wise側とは別に、ATM設置者側手数料が加わる国・ATMもあります。

少額を何度も引き出すより、必要な分をまとめて引き出す方が手数料を抑えやすいです。

引き出しの基本はWiseカードでのATM引き出しの解説、手数料はWiseカードの手数料の解説でまとめています。

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Wiseカードでアジアの店舗・オンライン決済をする方法

ホテルやレストラン、ショッピングモールなど、国際ブランドに対応した店ではWiseカードで支払えることが多いです。

タッチ決済に対応した端末では、カードをかざして支払えます。

金額が大きい場合や端末によっては、暗証番号(PIN)の入力を求められることがあります。

屋台や市場、小さな店では、カードが使えず現金のみの場面もあります。

JCBやアメックスは使える店が限られる場合があるため、Visa・Mastercardのカードがあると安心です。

支払いの基本はWiseカードでの支払い方法でまとめています。

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※目的に合わせて使えます

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Wiseでアジアの通貨を保有・両替できる?

Wiseのアプリでは、日本円からアジアの通貨へ両替して保有できます。

保有・両替できる通貨は国によって異なるため、Wiseアプリの通貨リストで確認しましょう

シンガポールドルのように保有できる通貨もあれば、保有に対応していない通貨もあります。

保有していない通貨で決済した場合は、保有している残高から自動で両替されて支払われます。

複数通貨の保有と両替手順は、Wiseでの両替方法で確認できます。

換算額の見方は、Wiseの為替レートの解説でまとめています。

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Apple Pay・Google Pay・配車アプリでWiseカードを使える?

日本発行のWiseカードはApple Payに対応し、対応店でスマホをかざして支払えます。

日本発行カードは、現時点の案内ではGoogle Payに対応していません。

登録可否はカードの発行国・端末・カードの状態によって変わるため、公式ヘルプで確認しましょう。

配車アプリへの支払いカード登録は、国とアプリによって使える場合があります。

スマホ決済が使えない場面に備えて、物理カードも持参すると安心です。

スマホ決済の登録はWiseのApple Payの解説、カードの発行はWiseデビットカードの解説でまとめています。

アジアの現金・カード・QR決済の使い分け

アジアの都市部では、PayNowやPromptPayのようなローカルのQRコード決済が広く使われています。

こうしたQR決済は、現地の銀行口座や現地アプリが前提になっている場面があります。

QRコード決済が中心の場面では、少額の現金と国際ブランドカードの併用が現実的です

中国のようにQR決済の存在感が特に大きい国は、事前の準備が変わるため、国別のページで確認しましょう。

屋台・市場・チップなど現金が要る場面に備えて、少額の現地通貨を持っておくと安心です。

アジア在住者・ワーホリ・駐在でWiseを使うときの注意点

長期滞在では、給与の受け取りや家賃・公共料金の支払いで、現地の銀行口座が求められる場面があります。

Wiseは日本との送金・両替・カード決済で活用し、生活の基盤は現地口座と使い分ける形が現実的です。

ローカルQR決済を日常的に使う国では、現地口座と現地アプリの準備も検討しましょう。

ワーホリでの活用はWiseのワーホリでの使い方、海外からの受け取りはWiseで海外送金を受け取る方法でまとめています。

アジア32カ国のWise利用・送金ガイド

国名から、現地でのWise利用と日本からの送金を分けて選べます。

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地域通貨Wiseの現地利用日本からの送金
韓国東アジアKRW現地で使う日本から送る
台湾東アジアTWD現地で使う日本から送る
中国東アジアCNY現地で使う日本から送る
香港東アジアHKD現地で使う日本から送る
モンゴル東アジアMNT現地で使う日本から送る
シンガポール東南アジアSGD現地で使う日本から送る
マレーシア東南アジアMYR現地で使う日本から送る
タイ東南アジアTHB現地で使う日本から送る
ベトナム東南アジアVND現地で使う日本から送る
フィリピン東南アジアPHP現地で使う日本から送る
インドネシア東南アジアIDR現地で使う日本から送る
カンボジア東南アジアKHR現地で使う日本から送る
ブルネイ東南アジアBND現地で使う日本から送る
インド南アジアINR現地で使う日本から送る
スリランカ南アジアLKR現地で使う日本から送る
ネパール南アジアNPR現地で使う日本から送る
バングラデシュ南アジアBDT現地で使う日本から送る
パキスタン南アジアPKR現地で使う日本から送る
UAE中東AED現地で使う日本から送る
カタール中東QAR現地で使う日本から送る
サウジアラビア中東SAR現地で使う日本から送る
クウェート中東KWD現地で使う日本から送る
バーレーン中東BHD現地で使う日本から送る
オマーン中東OMR現地で使う日本から送る
イスラエル中東ILS現地で使う日本から送る
トルコ中東TRY現地で使う日本から送る
カザフスタン中央アジア・コーカサスKZT現地で使う日本から送る
ウズベキスタン中央アジア・コーカサスUZS現地で使う日本から送る
キルギス中央アジア・コーカサスKGS現地で使う日本から送る
アルメニア中央アジア・コーカサスAMD現地で使う日本から送る
アゼルバイジャン中央アジア・コーカサスAZN現地で使う日本から送る
ジョージア中央アジア・コーカサスGEL現地で使う日本から送る

アジアでWiseを使うときのよくある質問

アジアでWiseを使うときに、よくある質問にお答えしていきます。

アジアでWiseカードは使えますか?

多くの国で、Visa・Mastercard加盟店の決済とATMでの引き出しに使えます。

国ごとの事情は国別のガイドで確認しましょう。

Wiseカードが使えない場面はありますか?

ローカルQR決済専用の場面や、現金のみの屋台・市場などでは使えないことがあります。

少額の現金と予備カードを用意しておくと安心です。

ATMの手数料はいくらですか?

Wise側は毎月一定額まで無料の枠があり、超えると所定の手数料がかかる案内です。

これとは別にATM設置者側手数料が加わる場合があるため、画面の案内を確認しましょう。

どの通貨を保有・両替できますか?

保有・両替に対応する通貨は国によって異なります。

最新の対応状況はWiseアプリの通貨リストで確認しましょう。

Apple Pay・Google Payは使えますか?

日本発行のWiseカードはApple Payに対応し、Google Payには現時点の案内では対応していません。

発行国や端末によって変わるため、公式ヘルプで確認しましょう。

中国でもWiseカードを使えますか?

中国はQRコード決済が中心で、国際カードの使いどころが他の国と異なります。

準備のポイントは中国の国別ガイドで確認しましょう。

ワーホリや駐在で現地口座の代わりになりますか?

給与や公共料金では現地の銀行口座が求められる場面があります。

Wiseは日本との送金・両替・カード決済で活用し、現地口座と使い分けるのが現実的です。

日本からアジアへ送金できますか?

Wiseはアジアの多くの国への送金に対応しています。

国別の方法と必要情報は、日本からアジアへ送金する方法のまとめで確認しましょう。

まとめ:アジアはWiseと現地決済・現金の使い分けで快適に

アジアの多くの国で、Wiseカードは決済とATM引き出しの心強い選択肢になります。

本記事のポイントを整理します。

この記事のポイント
  • 国際ブランド対応店とATMでWiseカードを使える国が多い
  • ATMでは現地通貨建てを選ぶ
  • ローカルQR決済が中心の場面は現金とカードを併用する
  • 保有できる通貨はアプリの通貨リストで確認する
  • くわしくは32カ国の国別ガイドで確認する

ヨーロッパでの使い方はWiseはヨーロッパで使える?の解説でまとめています。

Wiseと現地の決済手段を使い分けて、アジアでの支払いを快適にしましょう。

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この記事を書いた人

Tsuzukiのアバター Tsuzuki 編集長

株式会社TARU代表。2019年にTsuzuki Blogを開設し、2020年に月100万円を達成して独立・法人化。累計3,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」を共同運営。バリューコマース メディアアワード2020 総合賞2位受賞。海外アフィリエイト報酬の受取をきっかけに、2025年からWiseを利用。外貨受取・両替の実体験をもとに「海外送金完全ガイド」を運営し、海外送金サービスや銀行の選び方をわかりやすく発信しています。

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