日本からノルウェーへ送金する方法【Wiseと銀行の手数料を比較】

悩んでいる人

日本からノルウェーへ送金するなら、Wiseと銀行のどちらを選べばよいですか?

ノルウェー向け送金は、受取通貨がノルウェー・クローネになるため、手数料だけでなく受取予定額まで比べる必要があります。

結論、日本からノルウェーの銀行口座へ送るなら、Wiseで日本円をノルウェー・クローネへ両替して送金できます。手数料と受取額を送金前に確認できるWiseが第一候補です。

この記事のまとめを最初に書いておくと下記です。

  • 日本円からノルウェー・クローネへ送金できる
  • 受取人はノルウェーの銀行口座で受け取る
  • 受取人の氏名とIBANを用意する
  • 手数料と受取予定額を送金前に確認する
  • 所要時間は送金画面の着金予定で確認する
  • 高額送金は本人確認と資金源書類を準備する

現地でのカード決済やATMの使い方は、ノルウェーでのWiseの使い方で確認できます。

Tsuzuki

ここからは、送金方法の比較、Wiseの手順、必要情報を順番に解説します。

WiseならNOK送金の手数料と受取額を先に確認できるので、下記リンクからアカウント登録しておきましょう。

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※為替レートも事前に確認

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目次

日本からノルウェーへ送金する方法の比較(結論と早見表)

日本からノルウェーへの送金は、主にWise・銀行・ゆうちょ・Revolutなどから選びます。

それぞれ手数料の傾向や着金までの日数、使い勝手が異なります。

日本からノルウェーへの送金方法の早見比較

スクロールできます
方法手数料の傾向日数の目安特徴
Wise送金前に表示送金画面の着金予定ミッドマーケット参照・オンライン完結
銀行高めの傾向数日〜1週間SWIFT経由・対面サポートあり
ゆうちょ1件3,000円数日程度現行のオンライン国際送金
Revolutなどプランで変動送金方式で変わるアプリ完結・表示で確認

金額や急ぎ度、受取人の口座情報に合わせて、無理なく使える方法を選びましょう。

Wiseで日本からノルウェーへ送金する手順

Wiseでは、送金額の入力、受取人の選択、入金、送金という流れで手続きします。

送金額や受取通貨はミッドマーケットレートを参照したレートで表示されます。

送金前に、手数料と受取額、着金予定を送金画面で確認しましょう

日本円の送金資金は、本人名義の銀行口座からの振込またはデビットカードで支払います。

現金、第三者名義の口座、クレジットカード、決済事業者、WiseへのSWIFT入金は利用できません。

Wiseで送るメリットと注意点
スクロールできます
メリット注意点
ミッドマーケット参照の表示
アプリやWebで完結
手数料・受取予定額・レート保証条件を事前に確認できる
送金資金の支払いが必要
入金方法で反映時間が変わる
上限は条件によって変わる

送金の基本的な流れはWiseで海外送金する方法、口座開設はWiseの口座開設方法でまとめています。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

ノルウェーへの送金に必要な受取人情報

Wiseでノルウェーの銀行口座へNOKを送る場合は、受取人の氏名とIBANを用意します。

  • 受取人の氏名
  • NOで始まる15文字のIBAN
  • 法人宛てで指定された場合はKID番号

受取人側はWiseアカウントを持っていなくても、ノルウェーの銀行口座で受け取れます。

一部の法人は入金照合用のKID番号を求めるため、指定がある場合だけ参照欄へ入力します。

銀行やゆうちょを使う場合は、BIC、銀行名、銀行住所を追加で求められることがあります。

送金の基本的な流れはWiseで海外送金する方法で確認できます。

銀行から送金する場合(SWIFT・手数料・日数)

銀行の国際送金(仕向送金)は、SWIFTのネットワークを通じて行われます。

手続きは店頭窓口やネットバンキングででき、銀行によって取り扱いが異なります。

手数料は送金手数料に加えて、中継銀行や受取銀行の手数料がかかる場合があります。

着金までの日数は、数日から1週間程度の案内が一般的です。

銀行は対面のサポートや高額時の安心感がある一方、手数料は高めの傾向があります。

手数料の考え方は海外送金の手数料の解説でまとめています。

ゆうちょから送金する場合(オンライン国際送金)

ゆうちょの国際送金は、現行の個人向けオンライン国際送金サービスです。

手数料は1件3,000円で、現在はオンラインで利用します。

ゆうちょの送金限度額は、1回100万円未満、1日200万円以下、1か月500万円以下です。

仲介機関や受取銀行などにより、送金金額から手数料が差し引かれる場合があります。

ゆうちょのノルウェー宛はEUR建てで、申込料金は1件3,000円です。

送金額が100EUR以上の場合は4.5EURが送金額から差し引かれ、仲介機関や受取銀行で追加手数料が差し引かれる場合もあります。

ゆうちょとWiseの使い分けはゆうちょからWiseへの解説でまとめています。

Revolutなど他の送金サービスと比べる

Revolutはアプリ完結型の送金サービスです。

着金予定は送金先・通貨・送金方式によって変わるため、アプリ上の表示で確認しましょう。

このほか、RemitlyやXeなども日本からノルウェーへの送金の選択肢になります。

使う通貨や受取方法、手数料と日数で選び、最終的な金額は各社の画面で確認しましょう。

事業や法人での送金はWiseビジネスの解説もあわせてご覧ください。

\ 手数料・為替レート・受取額を比較 /

※受取額まで事前に確認されます

※為替レートも表示されます

手数料と為替レートの考え方

Wiseは、ミッドマーケットレートを参照したレートを表示する方式です。

銀行の送金では、為替レートに上乗せがある場合があり、手数料とあわせて総額で比べることが大切です。

クローネと円のレートは日々変動するため、見通しや固定の換算では考えません。

送金のたびに、その時点のレートと手数料、受取額を送金画面で確認しましょう。

レートの見方はWiseの為替レートの解説、手数料は海外送金の手数料の解説でまとめています。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

ノルウェーへの送金にかかる日数

Wiseが送金資金を受け取り、両替を終えた後、NOK送金は通常1営業日で届きます。

送金資金の両替には、最大2営業日かかることがあります。

送金前に表示される着金予定が、個別の送金で使う基準です。

本人確認や受取銀行の休業日が重なる場合に備えて、期限のある支払いは早めに手続きしましょう。

ノルウェーへの送金限度額と高額送金の注意点

日本居住者が外部から資金を入れて送る場合、1回の送金上限は最大1億5,000万円です。

NOK送金の通貨別上限は1,150万NOKで、実際には低い方の上限が適用されます。

Wise残高からの送金は最大100万円相当、残高への追加と残高からの引き出しはそれぞれ1回最大100万円相当です。

全通貨合計の保有限度額は通常100万円相当で、設定すると最長6か月、最大2,000万円相当まで一時的に引き上げられます。

高額送金では、本人確認に加えて資金源や送金目的を示す書類を求められることがあります。

上限の区別はWiseの送金限度額の解説、法人利用はWiseビジネスの解説で確認できます。

\ 法人の海外送金コストを確認 /

※海外取引の支払いに対応

※手数料を事前に確認できます

送金証明書・受け取り確認・税務上の注意点

送金が終わったら、送金完了画面や送金証明書を保存しておきましょう。

学費や家賃、法人の支払いでは、請求書や契約書、領収書もあわせて保存すると安心です。

国外送金等調書は、一定の条件で金融機関が税務署へ提出する制度です。

読者の方が自分で国外送金等調書を提出するわけではありません。

贈与税や所得税、法人の経費の判断は、税理士に確認しましょう。

送金証明書はWiseの送金証明の解説、税金は海外送金と確定申告の解説、複数通貨の保有はWiseの多通貨口座でまとめています。

日本からノルウェーへの送金でよくある質問

日本からノルウェーへの送金について、よくある質問にお答えしていきます。

日本からノルウェーへ一番安く送る方法は?

方法や金額、タイミングによって変わるため、どれか一つだけが安いと決めつけずに比べましょう。

手数料と為替レート、受取額を各社の画面で確認して選ぶのがおすすめです。

ノルウェーへの送金にかかる日数は?

WiseのNOK送金は、送金資金の受取と両替後、通常1営業日です。両替には最大2営業日かかることがあります。

入金方法や送金経路で変わるため、着金予定は送金画面で確認しましょう。

ノルウェー送金に必要な情報は?

Wiseで送る場合は、送金画面に表示される受取人氏名や銀行口座番号、IBANを確認します。

銀行やゆうちょの国際送金では、IBANに加えてBIC/SWIFTや銀行名などが必要になる場合があります。

ノルウェーのIBANの形式は?

ノルウェーのIBANはNOで始まる15文字です。

入力ミスを防ぐため、受取人や受取銀行の案内とあわせて確認しましょう。

ゆうちょからノルウェーへ送金できますか?

ゆうちょの国際送金は、現行の個人向けオンライン国際送金サービスで利用できます。

手数料は1件3,000円で、限度額の区分や条件は申込画面で確認しましょう。

ゆうちょからノルウェーへ送ると追加手数料はかかりますか?

仲介機関や受取銀行などにより、送金金額から手数料が差し引かれる場合があります。

ゆうちょのノルウェー宛はEUR建てです。100EUR以上では4.5EURが送金額から差し引かれ、仲介機関や受取銀行で追加手数料がかかる場合もあります。

WiseとRevolut・銀行はどう違いますか?

Wiseはミッドマーケット参照の表示、Revolutはアプリ完結、銀行は対面サポートといった違いがあります。

手数料や日数、受取方法で選び、最終的な金額は各社の画面で確認しましょう。

ノルウェーへの送金限度額は?

日本居住者が外部から資金を入れて送る場合は最大1億5,000万円、NOK送金は最大1,150万NOKで、低い方の上限が適用されます。

固定の金額では考えず、最新の条件は送金画面で確認しましょう。

高額の送金で気をつけることは?

高額送金では、本人確認に加えて資金源や送金目的を示す書類を求められることがあります。

余裕をもって手続きし、用途の記録も整理しておきましょう。

NOK/円のレートはどう確認しますか?

固定の換算では考えず、NOK/JPYの最新レートはWiseの為替ツールで確認しましょう。

送金のたびに、その時点のレートと手数料、受取額を確かめます。

ノルウェー送金でSEPAは使えますか?

SEPAは欧州内のユーロ建て送金の枠組みです。

ノルウェーはSEPA参加地域ですが、NOK送金や日本からの国際送金とは分けて考えましょう。

まとめ:手数料・日数・必要情報で送金方法を選ぼう

日本からノルウェーへの送金は、Wise・銀行・ゆうちょ・Revolutなどから選べます。

本記事のポイントを整理します。

この記事のポイント
  • 送金方法は手数料・日数・必要情報で選ぶ(Wise・銀行・ゆうちょ・Revolut)
  • 受取はクローネ(NOK)が基本・ノルウェーのIBANはNOで始まる15文字
  • Wiseは送金画面の表示を優先・銀行やゆうちょはBIC/SWIFTなども確認
  • ゆうちょは現行のオンライン国際送金・1件3,000円
  • 限度額や高額送金の条件は、送金画面と公式で確認する

送金方法全体の比較は海外送金サービス比較、ヨーロッパ向けの送金はヨーロッパへの送金の解説でまとめています。

手数料・日数・必要情報を見比べて、目的に合った送金方法を選びましょう。

\ 手数料と受取額を送金前にチェック /

※為替レートも事前に確認

※公式サイトに移動します

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この記事を書いた人

Tsuzukiのアバター Tsuzuki 編集長

株式会社TARU代表。2019年にTsuzuki Blogを開設し、2020年に月100万円を達成して独立・法人化。累計3,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」を共同運営。バリューコマース メディアアワード2020 総合賞2位受賞。海外アフィリエイト報酬の受取をきっかけに、2025年からWiseを利用。外貨受取・両替の実体験をもとに「海外送金完全ガイド」を運営し、海外送金サービスや銀行の選び方をわかりやすく発信しています。

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