イタリアでWiseは使える?ATM・カード決済・現金目安まで解説

悩んでいる人

イタリア旅行や留学でWiseカードは使えますか?ATMと現金の使い分けも知りたいです。

イタリアではカード決済が広がっていますが、小規模店や市場に備えて少額のユーロ現金も用意すると安心です。

結論、Wiseカードは、イタリアのクレジットカードが使える店舗の決済やATMで使えます。

Wiseカードと少額現金、予備カードを組み合わせると、旅行や留学中の支払いに対応しやすくなります。

この記事のまとめを最初に書いておくと下記です。

  • Wiseカードは店舗と交通機関の決済に使える
  • WiseカードでATMからユーロを引き出せる
  • 支払いと引き出しはユーロ建てを選ぶ
  • EUR残高がなくても自動両替で支払える
  • 月25,000円相当まではWise側の出金手数料がかからない
  • 市場や小規模店に備えて少額の現金も用意する

日本からイタリアへ送る手順や必要情報は、日本からイタリアへの送金方法で確認できます。

Tsuzuki

ここからは、イタリアでの店舗決済、ATM、現金の目安を順番に解説します。

Wiseはイタリアの店舗決済・ATM・ユーロ両替で大活躍してくれるので、下記リンクからアカウント登録しておきましょう。

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※目的に合わせて使えます

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目次

結論:イタリアではWiseカードと少額現金を使い分ける

イタリアでのWiseの使い方は、旅行・留学・移住で少しずつ異なります。

イタリアの基本(EU加盟・公式通貨EUR)

イタリアはEU加盟国で、公式通貨はユーロ(EUR、€)です。

Wiseカードは、カードの国際ブランドに対応する店舗での決済とATMでの現金引き出しに使えます。

ローマ・ミラノ・フィレンツェ・ヴェネツィアなど観光地では、カード決済が使える場面が多くなっています。

現金が必要な場面もある

小規模な個人商店、市場、公衆トイレ、地方の小さな町では、現金しか受け付けない場面もあります。

Wiseカード・少額のユーロ現金・予備カードを組み合わせると、現金しか使えない場面でも対応しやすくなります。

ATM無料枠の基本ライン

日本発行のWiseカードでは、ATM引き出し手数料が月25,000円相当まで無料です。

無料枠を超える引き出しでは、1回100円に加え、25,000円相当を超えた金額の1.75%がかかります。

最新の無料枠・手数料・対応条件はWiseアプリと公式ヘルプで確認しましょう。

イタリアではWiseカードと少額のユーロ現金を組み合わせ、ATMはEUR建てで引き出すのが基本です

イタリアでWiseは使える?基本情報

イタリアでWiseを使う前に、基本情報を整理しておきましょう。

イタリアのキャッシュレス事情

イタリアではローマ・ミラノなどの都市部や観光地でカード決済が広がっています。

一方で、現金がいらないというわけではありません。

地方の小さな店や市場、公衆トイレ、少額の支払いでは現金が必要な場面もあります。

WiseでEURを扱うときの3つのモード

WiseでEURを扱う方法は、大きく3つに分けて考えると整理しやすくなります。

  • WiseアカウントでEUR残高を保有する
  • 事前に日本円からEURへ両替しておく
  • EUR残高がないときは決済時に自動両替する

3つはどれもWise画面で手数料と為替レートを確認しながら選べます。

旅行・短期出張と長期滞在では確認点が違う

日本在住者が旅行・短期出張でイタリアを訪れる場合は、カード決済とATM引き出しを中心に考えると整理しやすいです。

イタリアに長期で滞在したり移住する場合は、住所変更や現地銀行口座との使い分けが論点になります。

EU圏でのWise活用はWiseはヨーロッパで使える?の解説でもまとめています。

Wiseデビットカードでイタリアの店舗・交通機関で決済する方法

イタリアの店舗・交通機関でWiseデビットカードを使うときの基本ポイントを整理します。

店舗・オンライン予約での決済

Wiseカードは、カードの国際ブランドに対応する店舗で使えます。

スーパー、レストラン、ホテル、観光施設、オンライン予約サイトなどが代表的な利用シーンです。

Wiseカードの基本的な使い方はWiseデビットカードの解説でまとめています。

交通機関のタッチ決済

ミラノ地下鉄など、対応路線ではタッチ決済が使える場合があります。

ただし、対応する路線・端末・カード状態によって使えるかが変わるため、現地の案内表示を確認しましょう。

タッチ決済が通らない場面では、物理カードでの差し込み決済に切り替えることもあります。

物理カードとPINを用意しておく

初回のカード利用ではPIN入力が必要になる場合があります。タッチ決済が通らないときに備えて、物理カードとPINを用意しておきましょう。

ホテルチェックイン時のデポジットや、レンタカー利用時には別のクレジットカードが必要になる場面もあります。

Apple Payの追加方法はWise Apple Payの解説でもまとめています。

Wiseデビットカードは物理カードとPINも併用し、デポジットには別カードを準備しておくと安心です

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イタリアのATMでWiseカードを使う方法

イタリアのATMでWiseカードを使う流れと、無料枠・DCCの注意点を整理します。

ATM無料枠と超過後の手数料

日本発行のWiseカードは、ATM引き出し手数料が月25,000円相当まで無料です。

無料枠を超える引き出しでは、1回100円に加え、25,000円相当を超えた金額の1.75%がかかります。

無料枠は為替レートで計算されるため、ユーロ換算の目安は変動します。

最新の無料枠・手数料・条件はWiseアプリと公式ヘルプで確認しましょう。

現地ATM側手数料が発生する場合がある

イタリア現地のATMでは、ATM運営側の手数料が別途発生する場合があります。

引き出し画面に手数料の案内が表示されたら、内容を確認したうえで進めましょう。

DCCはEUR建てを選ぶのが基本

イタリアのATMでは、引き出し通貨をEUR建てか日本円建てか選べる場面があります。

日本円建て(DCC)を選ぶと、ATM側のレートが上乗せされて割高になる場合があります。

Wiseカードで引き出すときは、ATM画面でEUR建てを選ぶのが基本です。

WiseカードでイタリアのATMを使うときは、EUR建てを選び、現地ATM側手数料の表示も画面で確認しましょう

Wiseの海外ATM利用の詳細は、WiseでのATM引き出しの解説でまとめています。

カード関連の手数料は、Wiseカード手数料の解説も参考にしてください。

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イタリア旅行で現金はいくら必要?カードと現金の使い分け

イタリア旅行で現金がどれくらい必要かは、滞在スタイルによって変わります。

必要な現金の目安は人によって変わる

1週間でいくら、3日間でいくら、といった固定の金額は本記事では出していません。

滞在する都市、宿泊先のグレード、食事のスタイル、移動手段で支出が変わるためです。

小規模店・市場・公衆トイレ・観光税・チップなど、現金しか使えない場面の利用頻度でも必要額が動きます。

Wiseカード中心+少額現金+予備カード

基本は、Wiseカードを中心に少額のユーロ現金と予備カードを組み合わせる形です。

カードが使えない場面に備えて、数十ユーロから100ユーロ程度の現金を分けて持っておくと安心感が増します。

旅行全般のWise活用はWise海外旅行ガイドでまとめています。

盗難対策は実務面で備える

カードや現金を一箇所にまとめて持ち歩かず、ホテル金庫と財布で分けて保管しましょう。

Wiseアプリではカードを一時停止できるため、紛失時はアプリで停止操作ができるか確認しておくと安心です。

予備カードを別の場所に分けておくと、メインカードのトラブル時にすぐ切り替えられます。

為替レートの仕組みはWiseの為替レートの解説でもまとめています。

WiseでEURを保有・両替・自動両替できる?

イタリアでカード決済を使うときに、EURをどう持つかをまとめます。

WiseアカウントでEUR残高を保有する

Wiseアカウントでは、ユーロを残高として保有できる場面があります。

EUR残高を持っておくと、カード決済時にそのままユーロから引き落とせます。

マルチカレンシー口座の使い方はWiseマルチカレンシー口座の解説でまとめています。

事前に日本円からEURへ両替しておく

日本円からユーロへ、Wise画面で事前に両替しておくこともできます。

両替時のレートと手数料はWise画面で確認できます。

固定の換算値は時期で変動するため、為替情報サイトとWiseアプリで都度確認しましょう。

EUR残高がないときは自動両替される場合がある

EUR残高がない状態でWiseカードを使うと、保有している他通貨から自動的に両替されて決済される場合があります。

自動両替時のレートと手数料はWise画面で確認できます。

事前両替と自動両替のどちらが向いているかは、滞在スタイルや為替の動きで変わるため、状況に応じて選びましょう。

WiseでEURを扱う方法は、残高保有・事前両替・自動両替の3つです。実際のレートと手数料はWise画面で確認しましょう

Apple Pay・Google Pay・交通系アプリでWiseカードを使える?

イタリアでモバイル決済や交通系アプリを使うときの、Wiseカードとの組み合わせ方を整理します。

Apple Payの追加状況

日本発行のWiseカードはApple Payに追加できます。

対応状況は、カード発行国・端末・カード状態・Wiseアプリの表示によって変わります。

Wise Apple Payの詳細はWise Apple Payの解説でまとめています。

Google Payの対応状況

Google Payは、Wise公式ヘルプ上で日本発行カードでは現在利用できないと案内されています。

イタリア滞在中もこの案内が前提になるため、Androidユーザーは物理カードでの決済を中心に考えましょう。

最新の対応状況はWise公式ヘルプで確認してください。

現地の交通・決済アプリは追加確認が要る場合がある

イタリアの交通系や決済アプリでは、現地銀行口座・現地電話番号・現地の本人確認が必要な場合があります。

日本発行のWiseカードだけで、すべての現地アプリを使える前提にしないようにしましょう。

現地ではモバイル決済のみに頼らず、物理カードも持参しておくと安心です。

日本発行のWiseカードはApple Payに追加でき、Google Payには対応していません

留学・長期滞在・移住でWiseを使う場合の注意点

イタリアに留学・長期滞在・移住する場合、旅行とは違う論点を確認していきましょう。

住所変更や追加確認が必要になる場合がある

旅行・短期出張ではあまり気にしなくてよい論点でも、居住・長期滞在になると扱いが変わる場合があります。

住所変更や追加の本人確認が必要になる場面もあり、最新条件はWiseアプリと公式ヘルプで確認しましょう。

住所証明書類としては、滞在許可証・公共料金請求書・賃貸契約書などが使われる場合があります。

Wiseは銀行口座そのものではない

Wiseは送金・カード決済・両替に強いサービスで、イタリアの銀行口座とイコールではありません。

給与受取・家賃引落・公共料金支払いでは、現地銀行口座が必要になる場面もあります。

長期で住む場合は、Wiseと現地銀行口座の使い分けを意識しましょう。

Wiseアカウントの開設手順はWiseの口座開設方法の解説でまとめています。

留学・ワーホリでのWise活用は、Wiseワーキングホリデーの解説でまとめています。

長期滞在・移住では、住所変更と現地銀行口座との使い分けを確認しましょう

イタリア Wise のよくある質問

イタリアでのWise利用に関するよくある質問にお答えしていきます。

イタリアでWiseは使えますか?

Wiseカードは、イタリアの店舗決済とATM引き出しに使え、アプリでユーロへ両替できます。

Wiseデビットカードはイタリアで使えますか?

Wiseカードは、カードの国際ブランドに対応する店舗で使えます。

交通機関のタッチ決済は、対応する路線と端末の案内を確認しましょう。

イタリアのATMでWiseカードを使えますか?

Wiseカードを使い、カードの国際ブランドに対応するATMからユーロを引き出せます。

ATM画面ではユーロ建てを選び、割高になりやすい日本円換算は断りましょう。

イタリアのATM手数料は無料ですか?

日本発行カードは、月25,000円相当までWise側の出金手数料がかかりません。無料枠を超える引き出しでは、1回100円に加え、25,000円相当を超えた金額の1.75%がかかります。ATM運営会社の手数料は別です。

イタリア旅行で現金はどれくらい必要ですか?

本記事では固定の金額を出していません。滞在都市・宿泊先・食事・移動手段・小規模店や市場の利用頻度で変わるためです。Wiseカード中心に、少額のユーロ現金と予備カードを組み合わせて準備しましょう。

イタリアでキャッシュレス決済できるアプリは?

Wiseアプリ・Apple Pay・現地の決済アプリが候補に挙がります。日本発行WiseカードのGoogle Pay対応は、Wise公式ヘルプ上で現在利用できないと案内されています。AndroidユーザーはApple Payとは別の前提で考えましょう。

Apple Pay/Google Payはイタリアで使えますか?

日本発行のWiseカードはApple Payに追加できます。

Google Payには対応していないため、Android利用者は物理カードも持参しましょう。

イタリアに移住したらWiseはどうなりますか?

居住・長期滞在では扱いが変わる場合があり、住所変更や追加の本人確認が必要になる場面もあります。給与受取・家賃引落・公共料金支払いでは、現地銀行口座が必要になる場面もあります。Wiseと現地口座の使い分けを意識しましょう。

Wiseが使えない国はどこですか?

対応している国・地域はサービスごとに異なるため、本記事では個別国の断定列挙はしていません。最新の対応国はWise公式ヘルプで確認してください。

まとめ:イタリアではWiseカード・少額現金・予備カードを使い分けよう

イタリアでWiseを使うときは、旅行・留学・移住の目的に合わせてカードと現金を使い分けます。

本記事で扱ったポイントを整理します。

この記事のポイント
  • Wiseカードはカードの国際ブランドに対応する店舗とATMで使える
  • ATMはEUR建てを選び、DCC(日本円建て)は避けるのが基本
  • 日本発行カードは月25,000円相当までWise側無料/超過時は1回100円+無料枠超過額の1.75%
  • 小規模店・市場・公衆トイレなどでは現金が必要な場面がある
  • 長期滞在・移住では住所変更や現地銀行口座との使い分けを確認する
  • 日本発行カードはApple Payへ追加でき、Google Payには対応していない

\ 海外送金・両替・カードに使える /

※目的に合わせて使えます

※公式サイトに移動します

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この記事を書いた人

Tsuzukiのアバター Tsuzuki 編集長

株式会社TARU代表。2019年にTsuzuki Blogを開設し、2020年に月100万円を達成して独立・法人化。累計3,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」を共同運営。バリューコマース メディアアワード2020 総合賞2位受賞。海外アフィリエイト報酬の受取をきっかけに、2025年からWiseを利用。外貨受取・両替の実体験をもとに「海外送金完全ガイド」を運営し、海外送金サービスや銀行の選び方をわかりやすく発信しています。

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