ブルガリアでWiseは使える?ユーロ移行後のカード・ATM・両替を解説

悩んでいる人

ブルガリア旅行でWiseカードは使えますか?ATMから現金を引き出せるか、レフとユーロのどちらを選ぶかも知りたいです。

ブルガリアは2026年1月にユーロへ移行しました。

古いレフの情報も残っているため、現地でどちらを使うか迷いやすいですよね。

結論、Wise(ワイズ)はブルガリアの店舗決済とATM引き出しに使えます

支払いもATMもユーロ建てを選び、カードを使えない店に備えて少額のユーロ現金を持てばOKです

この記事のまとめを最初に書いておくと下記です。

  • Wiseカードは店舗決済・ATMに使える
  • 支払いとATMではユーロ建てを選ぶ
  • アプリでユーロを両替・保有できる
  • ATMではWise側・ATM側の手数料を確認する
  • 市場や小さな店に備えて少額のユーロ現金も持つ
  • 手元の旧レフはユーロへ交換する

日本からブルガリアへお金を送る場合は、ブルガリアへの送金方法で必要情報や手数料を確認できます。

Tsuzuki

Wiseカードと少額のユーロ現金を用意すれば動きやすいです。使い方を順番に見ていきましょう。

Wiseはブルガリアの店舗決済・ATM・ユーロ両替で大活躍してくれるので、下記リンクからアカウント登録しておきましょう。

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※目的に合わせて使えます

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目次

ブルガリアでWiseは使える?結論と早見表

Wiseカードは、ブルガリアでクレジットカードが使える店舗の決済やATMで使えます。

アプリではユーロへ両替でき、そのまま支払いに使えます。

手元にレフの現金が残っている場合の交換方法も、あわせて確認しておきましょう。

ブルガリアでのWiseの使い方早見表

スクロールできます
利用シーン可否ポイント
Wiseカード決済クレジットカードが使える店舗で利用
ATM引き出しユーロ建てを選び、手数料を確認
両替・レート確認アプリでユーロへ両替・保有
少額の現金市場や小さな店に備えて用意
手元のレフ(旧通貨)ブルガリア国立銀行などでユーロへ交換

ブルガリアでは、Wiseをカード・両替の道具として使いつつ、少額の現金も用意すると安心です。

海外旅行でのWiseの使い方はWiseと海外旅行の解説、ヨーロッパでのWiseの使い方はヨーロッパでのWiseの解説でまとめています。

ブルガリアでWiseカードは使える?タッチ決済と現金の使い分け

Wiseカードは、ブルガリアでクレジットカードが使える店舗の決済やATMで使えます。

ブルガリアの都市部はカードが広く使えますが、小さな町や市場では現金が必要な場面もあります

JCBやアメックスは使える場面が限られる場合があるため、Visa/Mastercardのカードを中心に考えます。

支払い方法ごとの考え方はWiseでの支払い方法の解説でまとめています。

タッチ決済に頼りすぎず、少額の現金も持っておけば急な場面でも困りません。

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ブルガリアの通貨はユーロへ移行:旧通貨レフの扱いと両替方法

2026年のユーロ移行の流れ

ブルガリアは2026年1月1日にユーロを導入しました。

2026年1月は、旧通貨のレフとユーロが同時に流通する二重流通期間でした。

2026年2月1日からは、ユーロの紙幣・硬貨が唯一の法定通貨になっています。

そのため、日常のカード決済やATM、Wiseの利用はユーロ中心で考えます。

手元のレフはどう交換する?

ブルガリア国立銀行では、期限なし・無料でレフをユーロに交換できます

  • 商業銀行・一部の郵便局では、2026年6月30日まで無料で交換できる
  • 2026年7月以降は、商業銀行・郵便局での交換に手数料がかかる場合がある
  • ブルガリア国立銀行では、期限を設けずに無料で交換できる

日本在住者や旅行者は、手元にレフの紙幣・硬貨がある場合、現地銀行やブルガリア国立銀行、公式案内で交換条件を確認しましょう。

公式換算率とユーロ・円のレート

ユーロ移行の公式換算率は、1ユーロ=1.95583レフです。

これはユーロ移行にあたって定められた換算率で、円とユーロの市場為替レートとは別物です。

ユーロと円のレートは日々変動するため、固定の換算では考えず、利用直前にWiseアプリやレート画面で確認します。

EUR/JPYのレートの見方はWiseの為替レートの解説、両替の方法はWiseでの両替方法でまとめています。

通貨の切り替えさえ理解しておけば、あとは日々のカード利用と同じ感覚で使えます。

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ブルガリアの支払い方法(カード・スマホ決済・現金)

ブルガリアの支払いはカードやスマホ決済が中心で、通貨はユーロが基本です。

カードはVisa/Mastercard中心で、JCBやアメックスは使える場面が限られる場合があります。

スマホ決済も広く使えますが、少額の現金を補助的に用意しておくと安心です。

カードの手数料の考え方はWiseカードの手数料の解説でまとめています。

ブルガリアのATMでWiseカードを使う・ユーロの引き出し

ブルガリアのATMでは、ユーロを引き出せます。

日本発行のWiseカードでは、月25,000円相当までのATM引き出しが無料枠として案内されています。

無料枠超過後は1回100円と、無料枠を超えた金額の1.75%がかかります。

現地ATM側の手数料が別途かかる場合もあります。

ATM画面で「日本円で請求しますか?」と聞かれた場合は、円建て請求(DCC)は選ばず、ユーロ建てまたは現地通貨建てを選びます。

ATMの使い方はWiseのATM引き出しの解説、手数料はWiseカードの手数料の解説でまとめています。

日本からブルガリアへはWiseでユーロ送金できる

日本からブルガリアへは、Wiseで日本円をユーロへ両替して送金できます。

必要なのは、受取人の氏名とBGで始まる22文字のIBANです。

詳しい手順は日本からブルガリアへ送金する方法で確認できます。

Wiseでユーロを保有できる?EUR残高・口座情報・現地口座との違い

EUR残高の保有と両替

WiseではユーロのEUR残高を保有でき、日本円などからユーロへ両替できます。

EURの口座情報・IBAN

EURの口座情報やIBANを使える場合もありますが、詳細はアプリの最新表示で確認します。

Wiseはブルガリアの銀行口座そのものではなく、資金移動業者が提供する多通貨アカウントです。

現地の銀行口座との違い

給与の受け取りや家賃・公共料金の引き落とし、本人確認の用途に必ず使えるわけではありません。

長期滞在では、現地の銀行口座が必要になる場面もあるため、使い分けを考えます。

複数通貨の保有や仕組みはWiseの多通貨口座、口座開設はWiseの口座開設方法でまとめています。

Wiseカードの発行・有効化とスマホ決済

Wiseカードは日本で発行・有効化でき、ブルガリアの渡航前に準備しておくとスムーズです。

日本発行の対象Wise Mastercardは、Apple Payに対応しています。

一方で、日本発行のWiseカードはGoogle Payに現在対応していない案内があります。

スマホ決済だけに頼らず、物理カードも持参すると安心です。

対応状況は変わる場合があるため、渡航前にWiseアプリのカード画面で確認しましょう。

カードの作り方はWiseデビットカードの作り方、スマホ決済はWiseのApple Payの解説でまとめています。

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※目的に合わせて使えます

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Wiseは危ない?安全性とブルガリアでの注意点

日本では、Wiseの日本法人であるWise Payments Japan株式会社が、資金移動業者として登録されています。

Wiseは銀行口座そのものではなく、資金移動業者が提供するサービスです。

生体認証や2段階認証などのセキュリティ設定も用意されています。

渡航前は、外務省や航空会社、現地の最新情報も確認しておきましょう。

ブルガリアで使うメリットと注意点を、表で整理します。

スクロールできます
メリット注意点
実際のレートを参照した表示で両替できる
Visa/Mastercard加盟店でタッチ決済が広く使える
EURを保有してカード決済に使える
小さな町や市場では現金が必要な場合
手元のレフは公式案内で交換条件を確認
日本発行はGoogle Pay未対応の案内
ブルガリアでWiseを使う前のチェックリスト
  • 渡航前にWiseカードを発行・有効化し、少額の現金も用意する
  • ATMや決済では円建て請求(DCC)を選ばずユーロ建てを選ぶ
  • レートは固定で考えず、利用直前にWiseアプリで確認する
  • 手元のレフはブルガリア国立銀行や商業銀行で交換し、条件は公式案内で確認する

利用者の評判はWiseの評判・安全性の解説でまとめています。

ブルガリアでWiseを使うときのよくある質問

ブルガリアでのWise利用について、よくある質問にお答えしていきます。

ブルガリアでWiseカードは使えますか?

スーパーやレストラン、店舗の多くで、Wiseデビットカードのタッチ決済が使えます。

小さな町や市場では現金が必要な場面もあるため、少額の現金もあわせて用意しましょう。

ブルガリアの通貨は何ですか?

ブルガリアの通貨はユーロ(EUR)です。

2026年1月1日にユーロが導入され、2026年2月1日からユーロが唯一の法定通貨になっています。

ブルガリアではレフとユーロのどちらを使いますか?

日常の決済やWiseの利用はユーロ中心です。

2026年1月はレフとユーロが同時に流通する二重流通期間でしたが、現在はユーロのみです。

レフはもう使えませんか?

日常の支払いはユーロ中心で、レフでの支払いは想定しません。

手元にレフの紙幣・硬貨が残っている場合は、ブルガリア国立銀行や商業銀行で交換できます。

手元のレフの現金は両替できますか?

ブルガリア国立銀行では、期限なし・無料でレフをユーロに交換できます。

商業銀行や一部の郵便局では2026年6月30日まで無料で、7月以降は手数料がかかる場合があるため、公式案内で確認しましょう。

ブルガリアでは現金が必要ですか?

都市部ではカードが広く使えますが、小さな町や市場では現金が必要な場面もあります。

少額の現金を補助的に用意しておくと安心です。

ブルガリアのATMでWiseカードを使えますか?

日本発行のWiseカードでは、ATM引き出しが月25,000円相当までWise側の無料枠として案内されています。

無料枠超過後は1回100円と、無料枠を超えた金額の1.75%がかかります。

現地ATM側の手数料は別途かかる場合があります。

ユーロと円のレートはどう確認しますか?

固定の換算では考えず、EUR/JPYの最新レートはWiseの為替ツールで確認しましょう。

ユーロ移行の公式換算率(1ユーロ=1.95583レフ)とは別に、円との市場レートを確認します。

日本からブルガリアへWiseで送金できますか?

はい。日本円で支払い、受取人の銀行口座へユーロを送れます。

必要なのは、受取人の氏名とBGで始まる22文字のIBANです。

詳しい手順はブルガリア送金ガイドで確認できます。

WiseカードはApple PayやGoogle Payで使えますか?

日本発行の対象Wise MastercardはApple Payに対応しています。

Google Payには現在対応していない案内があるため、物理カードやApple Payを中心に考えましょう。

Wiseが使えない国はありますか?Wiseの欠点は何ですか?

使える機能は国や地域によって異なり、対象外の国や地域もあります。

デビットカードのため一部の場面で使えないことがあり、銀行口座そのものではないため、現地の銀行口座と使い分けるとよいでしょう。

まとめ:ユーロ移行後のブルガリアはWiseと少額現金で快適に

Wiseカードは、ブルガリアの店舗決済やATMで使えます。

本記事のポイントを整理します。

この記事のポイント
  • Wiseカードは店舗決済とATMで使える
  • 支払いとATMではユーロ建てを選ぶ
  • 手元のレフはブルガリア国立銀行でユーロへ交換できる
  • ATM手数料を確認し、少額のユーロ現金も用意する

ブルガリアを含むヨーロッパでのWiseの使い方はヨーロッパでのWiseの解説でまとめています。

近隣のクロアチアでWiseは使える?の解説チェコでWiseは使える?の解説ハンガリーでWiseは使える?の解説ラトビアでWiseは使える?の解説もあわせてどうぞ。

ブルガリアではWiseカードと少額の現金、通貨移行の注意点を押さえて、旅行や滞在を快適にしましょう。

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※目的に合わせて使えます

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この記事を書いた人

Tsuzukiのアバター Tsuzuki 編集長

株式会社TARU代表。2019年にTsuzuki Blogを開設し、2020年に月100万円を達成して独立・法人化。累計3,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」を共同運営。バリューコマース メディアアワード2020 総合賞2位受賞。海外アフィリエイト報酬の受取をきっかけに、2025年からWiseを利用。外貨受取・両替の実体験をもとに「海外送金完全ガイド」を運営し、海外送金サービスや銀行の選び方をわかりやすく発信しています。

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