Wiseカードの手数料はいくら?発行・決済・ATM・両替を一覧解説

日本発行のWiseカードは物理カード1,200円、年会費なしです。

ATMは月25,000円相当までWise側無料で、超過後は引き出し1回ごと100円と25,000円を超えた部分の1.75%がかかります。

カード料金は発行地域で異なるため、日本発行の個人カードと、海外発行・法人カードを混ぜないでください。

Wise公式の日本向け料金を基準に、利用前の画面でも今回の両替費用を確認します。

目次

Wiseカードの手数料一覧【日本発行の個人カード】

スクロールできます
項目現在の条件確認点
物理カード1,200円再発行・交換は理由で異なる
デジタルカード無料利用可能条件は発行画面で確認
年会費・月額なし法人・海外発行は別条件
両替0.73%から通貨・金額で変動
ATMアカウント単位で月25,000円相当までWise側無料超過後は1回100円と25,000円を超えた部分の1.75%
現金同等の一部取引2%電子ウォレット等への資金移動など対象取引を確認
ATM事業者手数料別途かかる場合ありATM画面とDCCを確認

僕はWiseアカウントで外貨受け取り・両替・国内送金に使ってきました。

カードの手数料項目を1つずつ整理していきますね。

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※外貨決済・ATMに対応してます

※アプリで残高を管理できます

物理カード、両替、ATM、現金同等の一部取引を分けて確認してください。

Wise全体の手数料の俯瞰は、Wiseの手数料を解説した親記事で確認できます。

Wise物理カードの発行手数料は日本で1,200円

日本発行の個人向け物理カードは1,200円で、デジタルカードや再発行・交換は条件が異なります。

発行画面に表示される配送方法、料金、到着見込みを確認してから申し込みます。

Wiseカードの発行手数料
Wiseカードはデジタルカードと物理カードから選べる

Wiseカードの年会費・維持費

Wiseカードの年会費・維持費
年会費・維持費は基本的に発生しない設計

Wiseカードを持ち続ける際にかかる年会費・維持費を整理します。

個人向けWiseカードは年会費・月額維持費なし

個人向けWiseカードは、年会費・月額維持費がかからない設計です。

使わない月でも維持費が発生しないため、サブカードとしても持ちやすい仕組みです。

解約時の費用

カードを使わなくなった場合、アプリ上でカードを停止・解約できます。

解約自体に費用がかかるとは案内されていませんが、手続き条件は変わる可能性があるためアプリ案内に従いましょう。

法人カードは条件が異なる場合がある

法人アカウントや追加カード、特定機能では条件が異なる場合があります。

法人利用の場合は、Wise法人アカウントの解説記事もあわせて確認してください。

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Wiseカード決済では両替と加盟店側費用を分ける

スクロールできます
場面Wise側追加確認
保有通貨で支払うWise側の両替なし加盟店側の追加費用
別通貨で支払う両替手数料は0.73%から通貨・金額で変動
電子ウォレット等への一部資金移動2%対象となる取引か公式画面で確認
DCCを選ぶATM・加盟店側レート現地通貨を選べるか確認

確定前に請求通貨、Wise残高、両替費用を確認してください。

WiseカードのATM手数料はアカウント単位で確認する

日本発行の個人アカウントでは、月25,000円相当までWise側のATM手数料は無料です。

月25,000円相当を超えると、1回100円に加え、25,000円を超えた部分の1.75%がかかります。

複数カードを持っていても無料枠はアカウント単位です。

ATM事業者が独自手数料を表示する場合は、確定前に確認してください。

カード利用前は入金方法と他カードの条件を確認する

日本円の入金に使える方法と料金は、送金・チャージ作成画面で確認します。

クレジットカード、現金、第三者名義の支払いは利用できません。

入金条件はWiseの入金方法で確認できます。

クレジットカードとは同じ利用条件で比較する

Wiseカードはデビットカードで、クレジットカードとは後払い、保険、ポイント、利用枠が異なります。

各カードの海外事務手数料と両替条件を公式案内で確認し、同じ利用額と通貨で比べてください。

日本国内でのカード利用観点は、Wiseカードを日本で使う場面の記事もあわせて参考にしてください。

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Wiseカードの手数料を抑えるコツ

Wiseカードの手数料を抑えるコツ
事前準備とDCC回避でコストを抑えやすい

Wiseカードの手数料を抑えるための基本のコツを整理します。

必要な通貨を事前に保有しておく

渡航前に必要な通貨をあらかじめ両替しておくと、現地で支払い通貨の残高から決済しやすくなります。

ただし、為替レートは変動するため、相場を予測して得を狙うというより、現地での支払いをスムーズにする目的で考えるのがおすすめです。

銀行振込でWiseアカウント残高へ入金する

Wiseアカウント残高への入金は、銀行振込を選ぶとWise側の支払い手数料を抑えやすくなります。

自分が使う銀行の振込手数料を含めたトータルのコストで判断するのがおすすめです。

現地通貨で支払い、DCCを避ける

海外の店舗やATMで「日本円で支払うか、現地通貨で支払うか」を聞かれた場合は、原則として現地通貨を選ぶのがおすすめです。

日本円を選ぶと、店舗やATM事業者側のレートが適用され、Wiseのレートを活かせない場合があります。

「Wiseカードの手数料が高い」と感じる理由

Wiseカードの手数料が高いと感じる理由
手数料が高く見える原因を切り分ける

「Wiseカードの手数料が思ったより高い」と感じた場合は、原因を切り分けて確認すると整理しやすくなります。

保有していない通貨で決済し両替が発生している

支払い通貨の残高がないと、他通貨から自動両替され、両替手数料がかかります。

事前に必要な通貨を保有しておくと、両替手数料を抑えやすくなります。

日本円で決済してDCCのレートが適用された

海外の店舗で日本円を選ぶと、店舗側のレートが適用され、Wiseのレートを活かせない場合があります。

原則として現地通貨で支払うのがおすすめです。

ATM事業者手数料が発生している

ATM事業者が独自に請求する手数料は、Wise側の無料枠とは別に発生する場合があります。

明細にATM事業者側の手数料が含まれていないか確認しましょう。

カード発行・再発行・ATM引き出しなどをまとめて見ている

カードの発行手数料、再発行費用、ATM引き出し手数料などをまとめて「カード手数料」と捉えると、合計額が大きく見えることがあります。

項目ごとに分けて確認すると、どこにコストがかかっているか見えやすくなります。

カード決済以外の支払い方法も含めて整理したい場合は、Wiseの支払い方法の記事を参考にしてください。

日本ATMでのWiseカード利用手数料は、Wiseカードを日本ATMで使う方法の記事でまとめています。

手数料以外も含むWiseカード全体の評判は、Wiseカードの評判の解説記事で確認できます。

カナダでのATM手数料や節約のコツは、カナダでWiseは使える?解説記事でも解説しています。

次に確認する記事

Wiseカードの手数料に関するよくある質問

Wiseカードの手数料でよくある疑問をまとめます。

日本の物理カードはいくら?

個人向け物理カードは1,200円です。

年会費や月額料金はかかる?

日本発行の個人カードに年会費・月額料金はありません。

ATMの無料枠はいくら?

アカウント単位で月25,000円相当までWise側無料です。

ATM事業者手数料は別にかかる場合があります。

無料枠を超えるといくら?

1回100円に加え、月25,000円相当を超えた部分の1.75%です。

2%の手数料はどの取引?

電子ウォレット等への資金移動など、現金同等と扱われる一部取引です。

確定前の画面で対象か確認してください。

まとめ:発行・両替・ATMを分けて確認する

日本発行の個人向け物理カードは1,200円で、年会費・月額料金はありません。

両替、ATM、現金同等の一部取引、ATM事業者手数料は利用条件ごとに確認してください。

手数料や料率は変更される可能性があるため、実際に利用する前にはWiseアプリまたは公式画面で最新料金を確認しましょう。

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この記事を書いた人

Tsuzukiのアバター Tsuzuki 編集長

株式会社TARU代表。2019年にTsuzuki Blogを開設し、2020年に月100万円を達成して独立・法人化。累計3,000名以上が参加するオンラインコミュニティ「ブログゼミ」を共同運営。バリューコマース メディアアワード2020 総合賞2位受賞。海外アフィリエイト報酬の受取をきっかけに、2025年からWiseを利用。外貨受取・両替の実体験をもとに「海外送金完全ガイド」を運営し、海外送金サービスや銀行の選び方をわかりやすく発信しています。

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